道が空いてるラッキー!
道が混んでる時って自分の思い通りに進んでくれないので、イライラしてしまったりもしてしまいます。
ですが、時にはいつも混んでる道が空いてるなんてラッキーなシーンに遭遇することもあるでしょう。
空いている道は止まることも少なく気持ちよく走ることができます。
そんな時はより爽快な気分になれる曲を流して走ると、より一層爽快感を感じることができます。
そんな道が空いてご機嫌な時に聴きながらバイクを走らせられるおすすめの曲をご紹介します。
ガンガンかけて、気持ちよく風を切って走りましょう。
気分がいい時はL’Arc~en~Ciel
気分が良くてノリノリな時にはL’Arc~en~Cielをチョイスするのがおすすめです。
ヴォーカルであるhydeの高音ボイスは走っている時により気分を良くさせてくれますし爽快感があります。
テンポの良い曲が多いため、運転中もテンションアップに一役買ってくれるような曲が多いです。
ヴォーカルの声がいいのはもちろんですが、ギターやベース・ドラムなど楽器の音が奏でるリズムも気持ちよい気分にさせてくれます。
Driver’s High
道が空いていて気持ちよく走れる!そんな気分の時におすすめの最初の1曲はL’Arc~en~Driver’s Highの歌詞の中には歌い出しの冒頭に「不思議なほどハイな気分さ」という歌詞があるようにかなりテンションをあげてくれる1曲です。
「街を追い越してこの世界の果てまでぶっ飛ばして~」なんて歌詞もありますが、空いている道路で聞くとかなりテンションが上がります。
ついつい曲のテンポの良さと歌詞から空いている道で気分が良くなると速度を上げてガンガン飛ばしてしまいたくなるかもしれません。
空いている道でも、速度の飛ばしすぎは大変危険なので気分がノリノリになりすぎて速度を出しすぎてしまわないように注意しましょう。
CHASE
CHASEという曲は、映画のワイルド7の主題歌として作成された歌です。
実際曲を作る際には作品の作画ラッシュを見て自分自身がバイクに乗っているイメージで作ったとhydeさんが言っていることからもかなりバイクを走らせるのに最適な曲となっています。
「近寄るな危険道を空けてくれ」なんてフレーズは聴きながらバイクを走らせていると、自分が道路を占領しているようないい気分になります。
また「選ばれし頂点神への疾走」なんてフレーズもついついスピードを出したくなります。
CHASEという曲は歌詞の半分以上が英語となっており、かっこよく聴いてるだけでもかなり様になっちゃう1曲です。
サビの部分ではhydeさん特有の綺麗な高音も聴くことができるため、爽快感も格段に上がります。
映画の世界観を色濃くイメージした1曲でもあるので、映画も見ておくとより曲の世界観に入り込んで気持ちよく走れます。